雑記

職場で信頼されない人の特徴とは?【共通する本当の理由と対処方法】

職場で信頼されない人の特徴とは?【共通する本当の理由と対処方法】
男性
男性
上司からどうも信頼されない・・・。
女性
女性
部下との心の距離を感じる・・・。
なまけもの
なまけもの
人から信頼されてないように感じる。
アフロ焙煎長
アフロ焙煎長
今回は、こんなお悩みにお答えします。

人から信頼されない表面的な理由は人それぞれです。しかし、その奥深くには共通する原因があります。

人から信頼されない人の共通点
それは、
「自分のことを(本当は)信頼していない人」
というものです。

この記事では、
「人から信頼されないと感じる」
ことを繰り返している人向けに、

どうやったら信頼される自分になれるのか?
根本的な対処ができるように、

  • ノウハウと
  • 行動プランも

お伝えします。

この記事を書いた人
自己紹介

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「私は信頼されない人」を繰り返してませんか?

「私は信頼されない人」を繰り返してませんか?
ひとつ質問があります。

「私って信頼されてないな」と思う相手って誰ですか?

上司?
部下?
恋人?
友人?
顧客?

過去もさかのぼってみてください。
先輩?
後輩?
先生?
兄弟?
親?

今まで
「私は信頼されない人だ」
と思うことを繰り返していませんか?

環境を変えても
周囲の人が変わっても
時が経っても

「信頼されない」のは、

相手のせいばかりではありません。

残念ながら、
自分のなかに種があるから
ですよね。

では、
もうひとつ質問です。

本当に、私って信頼されない人なのでしょうか?

30秒でいいので考えてみてください。

職場で信頼されない人の特徴とは?

職場で信頼されない人の特徴とは?
まずは、信頼されない直接の原因をあきらかにしてみましょう。

職場で信頼されない人の特徴を、人材派遣大手のマンパワーグループが調査していました。
それによると、

信頼されない上司
1位 高圧的な言動 38.8%
2位 人によって対応が変わる 35.8%
3位 仕事の指示がわかりにくい、相談しても助言してくれない 28.4%

信頼されない部下
1 指示がないと動けない 41.9%
2 責任感がない 40.3%
3 報連相ができない 成長意欲を感じない 29.0%

参考サイト

  • 上司はコミュニケーションのとり方
  • 部下は仕事に対する向き合い方
  • が問われているのがわかります。

    信頼されない上司の原因は、

    • 自分に自信がない
    • 自分が無い、もしくは自分を抑え過ぎ
    • 相手への共感がない
    • 相手への無関心
    • 他者への恐れが強い

    主にこんな感じでしょうか。

     
    信頼されない部下の原因は、

    • 自分に自信がない
    • 自分が無い、もしくは抑え過ぎ
    • 会社への共感がない
    • 仕事への無関心
    • 他者への恐れが強い

    こんな感じかもしれませんね。

    原因を色々と挙げてみましたが、
    なんとなく、上司部下ともに
    共通するものがありますよね。

    となると、
    対策するポイントを
    絞ることができそうです。

    それは何でしょうか?

    信頼されない自分の根本的な原因は?

    信頼されない自分の根本的な原因は?
    上司部下ともに信頼されないことに対する
    共通する原因は、

    • 自分に自信がない
    • 自分が無い
    • 他者への恐れが強い

    このあたりです。

    そして、
    これらのことの根本的な原因は、
    「自分自身のことを信頼していないこと」
    ではないでしょうか?

     
    自分に自信がない人は
    わかりやすいですよね。
    直接的に自分のことを信頼してません。

    ・自分が無い人
    ・自分を抑えすぎの人
    ・主体性が無い人
    このような人たちも、
    自分のことを信頼することが
    できていないからですよね。

    ・他者への恐れが強い
    他者が怖い、相手との対立が怖い人は、
    自分に自信がない人です。

    このように
    「信頼されない人」って、結局は
    「自分自身のことを信頼していない人」

    なんです。

    ですので対策としては、
    「自分自身を信頼するというチャレンジ」
    これをすること、ですね。

    自分自身との関係性が全て

    自分自身との関係性が全て
    少し難しいことを言うと、
    「自分自身との関係性」って
    「他者との関係性」でもあります。

    これは心理学で言うと「投影」と言うそうです。

    自分自身を守るための心の機能です。

    今までの何らかの体験によって
    自分自身を信頼できなくなった。
    いや、
    自分自信を信頼しないことで
    これ以上傷つくのを回避するようになった

    が一番近いかもしれません。

    「自分を信頼しないこと」が
    その人にとっての生きる術だったのかと
    思います。

    しかし、
    その術が大人になった今、
    不具合の原因となっています。

    自分に自信を持てず
    自分自身の軸や
    自分の判断基準が
    薄く、脆弱だと

    他者に依存したり、
    逆に他者を恐れたり

    極端に走りがちです。

    そうなると
    不具合も起き、しかも繰り返します。

    「私は信頼されてない」
    と感じている人は、本質的には
    「自分のことを信頼していない」ことで
    不具合を起こしています。

    すると結局は
    「やっぱり自分は人から信頼されない」
    となり、

    「自分のことが自分でも信頼できない」
    が強化されるという

    マイナスのループへ。

    この流れを
    どこかで断ち切らないといけません。

    信頼されない辛いループを抜け出すために

    信頼されない辛いループを抜け出すために
    自分自身を信頼するためには、
    どうすれば良いでしょうか?

    これは今までと逆をやってみること
    が効果的です。
    「自分のことを信頼してみること」
    ですね。

    でも、いきなり
    自分を信頼しろって言われても
    難しいですよねw

    そもそも、
    何をやっていいかもわからない。
     
    このチャレンジのスタートは、
    ちょっとのことで大丈夫です。

    自分の
    ・感覚
    ・判断
    ・意見
    ・気持ち
    ・感情
    など、

    今までないがしろにしてきたものがあれば、
    それに目を向けてみる

    それらを、いきなり100%やれ、
    ということではありません。

    できる部分だけ、
    20%でもいいから
    少し頑張ればチャレンジできる範囲で
    やってみましょう。

    他人の気持ちに合わせるのではなく、
    自分の気持ちを優先してみる。

    人の判断に頼るのではなく、
    自分で考えてみる。

    自分の気持ちを今まで抑えていたけど、
    抑えず少し出してみる。

    でも、
    今までと逆をやるのは怖いですよね。
    やりたくない気持ちが湧き起こりませんか?

    そうです、
    「自分自身を信頼できない人」は、
    本当の本当のことを言うと
    「自分自身を信頼したくない人」
    なんです。

    過去に、自分が
    傷ついたことや
    否定されたこと
    があって、

    これ以上傷つきたくないので、
    自己防衛として
    「自分を信頼しない」ことを
    本能的に選択しているんです。

    そうすることによって
    自分との関係性が壊れて、
    それが他者に投影されて、
    「人から信頼されない自分像」
    が出来上がり、
    不具合を起こしています。

    でも、それも終わりにしましょう。

    ちょっとの勇気を出して
    少しのチャレンジをして
    この信頼されない辛いループから
    抜け出してもいいのではないでしょうか?

    自分の感覚や気持ちを少し信じてみて
    言葉に出してみてはどうでしょうか?
    人に伝えてみるのはどうですか?

    まあ、怖いですよねw

    その場合は、
    人に伝える前に、紙に書くのもいいです。

    書くだけ書いて、
    伝えられる部分だけピックアップして
    伝えるのはどうでしょうか?

    やってみて、
    伝えてみて、
    ダメそうなら、
    いくらでも後に戻れますw

    だからリスクは、ほぼ無く
    でも、
    リターンは大きいかもしれませんよ。

    職場で信頼されない人の特徴とは? まとめ

    職場で信頼されない人の特徴とは? まとめ
    自分のことを
    「人から信頼されないと思っている人」は、
    本当は
    「自分のことを信頼していない人」でした。

    さらに、その奥にある本音は、
    「自分のことを信頼したくない人」でした。

    本質的に、私たちは
    自分にメリットのある選択しかできません。

    「自分を信頼したくない」
    ことのメリットを考えると、
    やはり
    「傷つくことを本能的に避けている自分」
    が見えてきます。

    過去、自分が傷ついた経験から
    「自分を信頼しないこと」を
    無意識的に選択するようになっていました。

    でも、その過去の経験って
    今のあなたから見ると、どうですか?
    傷つく必要のある経験でしたか?
    それは、
    今のあなたをも傷つけるものでしょうか?

    過去の傷は、
    そのときの自分にとっては
    重大なものだったかもしれません。
    でも、
    もう手放してもいい時期かもしれません。

    一度、振り返ってみてください。

    過去を振り返って、傷ついた自分がいたら、
    その自分にかけてあげる言葉って
    どんなものでしょうか?

    そして、
    今の自分に理想的な親友がいるとしたら、
    「自分のことを信頼したくない自分」に対して
    どんなアドバイスをするでしょうか?

    私の場合なら、きっと、
    共感してくれたうえで背中を押すことばを
    かけてくれるんじゃないか、と思います。

    是非、やってみてください。

    今回の記事はこんな感じです。
    ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

    心理学者アルバート・エリス博士の「ABC理論」をベースとした4nessコーピングという講座があります。

    自分自身の未処理の感情を取り扱うことによって、

    • 本来の自分で生きる
    • 問題を繰り返さなくなる
    • 自分自信を信じられるように

    このような良いきっかけを得られるかもしれません。

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